設備のご紹介

HOME | 設備紹介

衛生管理

衛生管理

光触媒施工済


当院は、新築時の真っ新な状態に光触媒処理を行いました。
光触媒とは、有害物質を分解し、無害化する環境浄化技術です。
施工には「酸化チタン」を主成分としたコーティング剤を使い、 空気中に浮遊する有害物質を除去し、細菌やウイルスを分解除去します。
酸化チタンはガムなどの食品や、日焼け止めといった化粧品にも使われる、安全な物質です。
酸化チタンを用いた光触媒施工は、「抗菌・消臭・防汚」の効果があります。
コーティング剤の酸化チタンに光があたると、水や酸素などに反応し、活性化酸素が作られます。
それにより、汚れや菌などの有害物質を分解し、セルフクリーニング効果を発揮ことができます。

オートクレーブ


歯科器具を高温・高圧の状態で完全に滅菌(全ての細菌の死滅)する器械です。
ほとんどすべての歯科器具に使用し、常に清潔な状態にしています。
更にオートクレーブは2種類の機器を使用し、ハンドピース等には、ヨーロッパ規格クラスSの「ケアクレーブ」を使用しております。
これによりハンドピース内に入りこむ血液等も徹底的に洗浄いたします。

超音波洗浄器


超音波(通常15~400kHz)を用いて洗浄する器具です。
洗浄する物体を容器に入れ、超音波を伝導する液体(水又は有機溶媒)に洗浄する物体を浸します。
超音波は電子的に発生させ、洗浄のメカニズムは微細な泡の発生と破裂(キャビテーション)に伴うエネルギーによるものであり、泡が破裂すると物体の表面から汚れが浮き上がります。
超音波の周波数が高いほど泡の発生するポイントが多くなり、より高度な洗浄ができます。

光触媒施工済


当院は、新築時の真っ新な状態に光触媒処理を行いました。
光触媒とは、有害物質を分解し、無害化する環境浄化技術です。
施工には「酸化チタン」を主成分としたコーティング剤を使い、 空気中に浮遊する有害物質を除去し、細菌やウイルスを分解除去します。
酸化チタンはガムなどの食品や、日焼け止めといった化粧品にも使われる、安全な物質です。
酸化チタンを用いた光触媒施工は、「抗菌・消臭・防汚」の効果があります。
コーティング剤の酸化チタンに光があたると、水や酸素などに反応し、活性化酸素が作られます。
それにより、汚れや菌などの有害物質を分解し、セルフクリーニング効果を発揮ことができます。

オートクレーブ


歯科器具を高温・高圧の状態で完全に滅菌(全ての細菌の死滅)する器械です。
ほとんどすべての歯科器具に使用し、常に清潔な状態にしています。
更にオートクレーブは2種類の機器を使用し、ハンドピース等には、ヨーロッパ規格クラスSの「ケアクレーブ」を使用しております。
これによりハンドピース内に入りこむ血液等も徹底的に洗浄いたします。

超音波洗浄器


超音波(通常15~400kHz)を用いて洗浄する器具です。
洗浄する物体を容器に入れ、超音波を伝導する液体(水又は有機溶媒)に洗浄する物体を浸します。
超音波は電子的に発生させ、洗浄のメカニズムは微細な泡の発生と破裂(キャビテーション)に伴うエネルギーによるものであり、泡が破裂すると物体の表面から汚れが浮き上がります。
超音波の周波数が高いほど泡の発生するポイントが多くなり、より高度な洗浄ができます。

治療機器等紹介

CT・3Dレントゲン

ren.jpg img_2894.jpg ct2.jpg

精細で被曝量も少なく安心安全

当院では、歯科用CTデジタルレントゲンや位相差顕微鏡を活用し、身体への負担を少なく状況を詳しく把握し、的確な治療を提供出来るよう心掛けております。
インプラント手術や歯周病治療、歯列矯正治療、歯の根の病気に関係する治療の正確な診断・治療計画には、3次元CTによる撮影が欠かせません。
より安全な歯科治療を提供するため、当院では、最新3次元歯科用CT(TROPHYPAN Plus)を導入しております。
3次元歯科用CTを設置している歯科医院は決して多くありません。
特に安全で確実なインプラント治療においてCT撮影は必須です。
もはやCT無しでインプラント治療を行うことはドクターの「感に頼る」治療であり、安全・確実とは言えない時代です。
CT撮影でしっかりと骨形態を3次元的に把握し、適切な位置にインプラントを埋入することは、安全性や効率性の高い処置が行えると同時に、インプラントの長期安定に欠かせない条件です。
また親知らずの抜歯や骨内に埋伏している過剰歯の抜歯等、正確な位置や神経や血管等との距離を3次元的に把握することで負担の少ない安心な処置が行えます。
CTデジタルレントゲンに使われているX線センサーは高感度。
照射時間が短く、より低線量でのレントゲン画像の取得が可能となり、お子様にも安心です。

CT・3Dレントゲン

ren.jpg img_2894.jpg ct2.jpg

精細で被曝量も少なく安心安全

当院では、歯科用CTデジタルレントゲンや位相差顕微鏡を活用し、身体への負担を少なく状況を詳しく把握し、的確な治療を提供出来るよう心掛けております。
インプラント手術や歯周病治療、歯列矯正治療、歯の根の病気に関係する治療の正確な診断・治療計画には、3次元CTによる撮影が欠かせません。
より安全な歯科治療を提供するため、当院では、最新3次元歯科用CT(TROPHYPAN Plus)を導入しております。
3次元歯科用CTを設置している歯科医院は決して多くありません。
特に安全で確実なインプラント治療においてCT撮影は必須です。
もはやCT無しでインプラント治療を行うことはドクターの「感に頼る」治療であり、安全・確実とは言えない時代です。
CT撮影でしっかりと骨形態を3次元的に把握し、適切な位置にインプラントを埋入することは、安全性や効率性の高い処置が行えると同時に、インプラントの長期安定に欠かせない条件です。
また親知らずの抜歯や骨内に埋伏している過剰歯の抜歯等、正確な位置や神経や血管等との距離を3次元的に把握することで負担の少ない安心な処置が行えます。
CTデジタルレントゲンに使われているX線センサーは高感度。
照射時間が短く、より低線量でのレントゲン画像の取得が可能となり、お子様にも安心です。


口腔外科用モーター制御ユニット

主にインプラント手術を精度高く行うため、規定トルクに達すると自動停止するなど、様々な制御機能のあるドリルユニットです。


根管長測定器

歯科治療における抜髄、感染根管処置の治療の際に用いる測定装置です。
抜髄、感染根管処置の治療にあたっては、湾曲している根の正確な長さの把握が不可欠であり根の長さを把握する装置です。


電動注射器

麻酔の痛みを和らげるには出来るだけ細い針を使ってゆっくりと麻酔液を注入することが必要なのですが、針が細くなるとその分強い力が必要となりコントロールがしにくくなります。
電動注射器は細い針でもゆっくりと麻酔液を注入し、痛みを少なくすることが出来ます。


超音波スケーラー

超音波スケーラーは、主に歯肉縁上歯石のスケーリングを行なう際に使用します。
毎秒約25000~40000回の振動によって歯石を破壊し除去します。
また、歯石の除去以外にもクラウンなどの補綴物の除去や根管洗浄にも使用されることがあります。

口腔外科用モーター制御ユニット

主にインプラント手術を精度高く行うため、規定トルクに達すると自動停止するなど、様々な制御機能のあるドリルユニットです。

根管長測定器

歯科治療における抜髄、感染根管処置の治療の際に用いる測定装置です。
抜髄、感染根管処置の治療にあたっては、湾曲している根の正確な長さの把握が不可欠であり根の長さを把握する装置です。

電動注射器

麻酔の痛みを和らげるには出来るだけ細い針を使ってゆっくりと麻酔液を注入することが必要なのですが、針が細くなるとその分強い力が必要となりコントロールがしにくくなります。
電動注射器は細い針でもゆっくりと麻酔液を注入し、痛みを少なくすることが出来ます。

超音波スケーラー

超音波スケーラーは、主に歯肉縁上歯石のスケーリングを行なう際に使用します。
毎秒約25000~40000回の振動によって歯石を破壊し除去します。
また、歯石の除去以外にもクラウンなどの補綴物の除去や根管洗浄にも使用されることがあります。